大船渡市議会 2015-03-17 03月17日-06号
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から報告第1号から報告第4号について御説明いたします。 追加議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、泊里・碁石漁港災害復旧(23災 113号他)工事の請負変更契約の締結に関する専決処分について。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から報告第1号から報告第4号について御説明いたします。 追加議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、泊里・碁石漁港災害復旧(23災 113号他)工事の請負変更契約の締結に関する専決処分について。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、1の(3)、有床診療所等の防火対策についてお答えします。 有床診療所とは、19床以下のベッドを備え、外来及び必要があれば入院して治療を行うことができる小規模な医療施設であります。 御質問の有床診療所は、市内に1カ所ございますが、このたびのスプリンクラー設備設置に関しての補助対象となる施設は、現時点におきましてはないところであります。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、2の(1)と(2)についてお答えします。 初めに、(1)の各分団及び下部の現状についてであります。消防団員の実員数につきましては、平成27年2月1日現在979名となっており、定員1,084名に対して90.3%の充足率となっております。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、2の(2)、職員の人材育成についてお答えします。 職員の資質の向上につきましては、職員の能力開発を効果的に推進するため、人材育成の目的、方策等を明確にした大船渡市人材育成基本方針を策定し、自己啓発、職場研修、職場外研修を3つの柱として取り組んでいるところであります。
◎総務部長(金野博史君) 私からお答えさせていただきます。 次年度からというのは、これは見通しということになりますが、我々は当初予算組む際には、その年度で消化してしまいたいという思いがあります。したがいまして、そういう意思でもって臨むものですから、基本的には繰り越したくないという気持ちはあります。そういうことでございますので、御理解をお願いします。 以上でございます。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から議案第1号から議案第10号について御説明いたします。 議案書の議案第1号をお開き願います。議案第1号、平成27年度大船渡市一般会計予算を定めることについて。お開き願います。議案第2号、同じく魚市場事業特別会計予算を定めることについて。お開き願います。議案第3号、同じく介護保険特別会計予算(介護サービス事業勘定)を定めることについて。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から、報告第2号について御説明いたします。 追加議案書の報告第2号をお開き願います。報告第2号、車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 お開き願います。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、1の(1)、専門職員の養成や専門家の中途採用の体制づくりについてお答えします。 昨今の地方自治体を取り巻く環境下におきましては、少子高齢化に対応する地域社会の構築、地域経済の活性化、コミュニティ基盤の強化、災害に強いまちづくりなど、山積する課題に的確に対応できるような成果志向に対する意思と政策を確実に遂行できる能力を持つ職員が求められております。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、(2)の長野県大町市との災害協定及び姉妹都市提携についてお答えします。 東日本大震災時においては、当市に対しまして全国各地から支援が多く寄せられたところであり、これらの支援によって市民の多くが助けられたことは記憶に新しく、今なお感謝の念にたえないところであります。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、2の市内の防災対策についてお答えします。 初めに、(1)、海抜表示について。当市におきましては、震災を教訓に、再び津波が来襲しても被害の最小化を図る減災の考え方を基本に、湾口防波堤と防潮堤などの海岸保全施設によるハード整備と津波から避難することを軸としたソフト対策を組み合わせた多重防災型の津波対策を進めております。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) おはようございます。私から報告第1号について御説明いたします。 議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、三陸公民館災害復旧工事の請負変更契約の締結に関する専決処分について。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) 私から、報告第2号について御説明いたします。 追加議案書の報告第2号をお開き願います。報告第2号、車両接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。 これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
◎総務部長(金野博史君) 私からは2の国民健康保険税及び医療費の減免についての(1)についてお答えします。 初めに、①の被災跡地の買い取りに伴う国民健康保険税等の負担増についてであります。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、公共施設の管理計画の関係でお答えさせていただきます。 議員さんお話しのように、国から平成26年の4月22日に全国の市町村に対して、この計画策定について要請されたことはそのとおりであります。その施設の現状把握というのがまずあるのですが、これは老朽化の状況とか、あるいは利用状況を初めとした公共施設等の状況がまずあります。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) おはようございます。私から報告第1号について御説明いたします。議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、車両接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
◎総務部長(金野博史君) 消防関係について私から御答弁いたします。 今議員さんお話しのとおり、災害復旧費ということで歳出は組んでおります。 なお、補助金については3分の2の補助率で計上しておりますが、これは消防屯所の復旧に伴うものでございまして、予算書にある一般財源については特別交付税を充てる予定としております。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、(7)の公共施設等総合管理計画及び地方公会計制度についてお答えします。 平成25年11月に国が策定したインフラ長寿命化基本計画に基づき、地方公共団体では今後その行動計画となる公共施設等総合管理計画を策定することとなりました。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、(3)の公契約条例の制定についてお答えします。 公契約条例は、地方自治体が発注する工事や委託業務等に従事する労働者の適正な労働条件を確保し、事業の良好な質の確保を図ることを目的として、全国で十数団体の自治体が制定しており、岩手県では平成27年2月の制定を目指す方針としております。
◎総務部長(金野博史君) 私からは、質問事項1の(2)と(3)についてお答えします。 初めに、(2)の大船渡地区消防組合職員の定数についてでございます。御質問の定数につきましては、大船渡地区消防組合の所管事項でありますので、組合から聞き取りした内容についてお答えをいたします。
(総務部長 金野博史君登壇) ◎総務部長(金野博史君) おはようございます。私から報告第1号から報告第8号について御説明いたします。 議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、田浜地区防災集団移転住宅団地整備工事及び田浜上地区道路改良工事の請負変更契約の締結に関する専決処分について。